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音に疑問を持ち音で答え続けて10年余り経ち未だなお、音の迷宮に自ら迷い込むビートメーカー、DJ、音の設計士。出身を南国に持ち、南国特有の緩さと粗さを表現し、存在するBEAT MUSICを得意とする。
2012年Beat Album『?LIFE』のリリース以降、数々の作品を世に放ち続けると同時に、体から音を放つというコンセプトでもあるライブを軸に活動している。様々なリリースを重ね2019年OIL WORKS から自身の3rd Album 『ON-SHOCK』をリリース。自身の率いるHIGH FULL.NETからも勢力的に作品のリリースを重ね、RSD2020には盟友JPとのジョイント作を7インチリリースし、2020年9月には先の7インチが皮切りとなったJPとのジョイントアルバム『homeboy2 ~chill & mean~』をリリース。発信と進化を求め追い越し求め続ける南の男。
releases
OTO WO HAKOBU NE / DJ OWLBEATS
2020 LAW-104 (cdr)
ビートメーカーであり音楽家のオウルビーツ
によるセレクトミックス CD
音楽にジャンルという線はひかず、
一歩もひかず交わるARTこそが彼の真骨頂
羽ばたく意識に身を任せれば、まるで異国に訪れたかのような不思議な感覚に出会う
パスポートを持たぬ鳥
水平線と山脈
弾けだすエンドルフィン
物語が1つになる
彼がDJをしているイベント
『ON A MISSION』で生まれた選曲は現場で体感した人だけに与えられた真実である。
情報が渦巻く昨今、選択がより重要視されていくのではないだろうか。
OWLBEATSが選んだ
50分 ONE GROOVE
様々なモノを飛び越えて伝わってほしい1枚で
ある。
cover painting : kunio shinohara
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